TVの国から

乙女は度胸♥︎男は愛敬

愛される商品ならいいんじゃないですか

あらゆる種類の仕事に追われる彼(香取慎吾)に、あるとき
「自分を商品のように感じることはない?」
とシビアな質問をぶつけてみたんです。そうしたら彼は
愛される商品ならいいんじゃないですか?
と返してきた。
僕はその言葉の中に、自分の迷いに対する答えのようなものを見出しました。
引用『SMAP MAGAZINE』p.118(阪本順治監督より)
 
 
 
自分のことを愛される商品、と言える慎吾の強さが好きだ。
 
SexyZoneという商品は今愛されていますか?商品であるSexyZoneが歌う曲、売り出すパッケージは心から愛されて買われていますか?本人たちは胸を張ってそう言えますか?